蓼科の御射鹿池に行ってきました。少し紅葉していました。全国旅行支援も始まり、これから見ごろになります。

旅のご相談をお待ちしております。

弊社は業種別に定められている新型コロナウィルス感染症対策ガイドラインを遵守します。

また、新型インフルエンザ等対策特別措置法(平成24年法律第31号)の規定に基づく要請等に従います。

今年も福島ツアーの助成金を活用しましょう!

旅行会社専門の予約システムTRIP全旅が使えるようになりました。

これで、簡単に安く、早くフライトやホテルを予約することができます。

福島の酒蔵巡り

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福島の酒蔵巡り
2019年11月に葛飾酒作り本舗の皆様と福島県の酒蔵を巡ってきました。
詳細は添付のPDFをご覧ください。
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首都圏の酒蔵見学会実施

埼玉県秩父地方の3件の酒蔵見学に行ってきました

 ◆藤﨑摠兵衛商店 長瀞蔵

創業者・藤﨑宗兵衛光重は近江国日野地方(現在の滋賀県現蒲生郡日野町)の出身。 その類い稀なる商才と目利き力によって全国に名を馳せた近江商人の家に生まれ育ちました。 日野は近江の中でも「清酒」の製造販売を得意とした地域。彼らは日野商人と呼ばれ、活躍の場所を関東へと広げていきました。 その一派である「十一屋」を屋号に、初代・宗兵衛が「藤﨑摠兵衛商店」を設立したのは享保十三年(1728年)のこと。 以来、醸造と行商を営みながら、中山道を中心に日本酒文化を広げることに尽力しました。 

埼玉の自然の恵み、農の技、そしてこの地に根付いた酒文化の結晶を醸すこと。 それが長瀞蔵の酒造りの礎です。酒米は埼玉県産のみ。仕込み水は、埼玉が誇る名水・風布地区の「日本水(やまとみず)」だけ。 長瀞蔵だからこそ生み出せる埼玉の日本酒をお楽しみください。
「日本水(やまとみず)」はミネラル豊富な天然水。また、長瀞には、日々の暮らしの中で生まれたたくさんの手仕事が残っています。 木工、陶芸、ガラス工芸、染色、織物など、どれも目をみはるほどに美しいものばかりです。ここ、秩父長瀞地方では若手作家も増えつつあり、しっかりと文化が継承されています。 藤﨑摠兵衛商店ではこれらの作家とコラボレーションして、地元の手仕事を伝えています。

◆武甲酒蔵 

武甲酒造は江戸時代中期(宝暦3年、1754)に創業し現在の蔵元で13代目、250年以上もの歴史がある秩父の老舗酒蔵です。現在の建物は江戸後期に建てられ、2004年には国指定の登録有形文化財に登録されました。武甲酒造の敷地内には平成の名水百選にも選ばれた「武甲山(ぶこうざん)伏流水」が湧き出る井戸があり、武甲酒造ではこの水を酒の命でもある仕込み水として使用しています。「武甲山伏流水」は武甲山に降った雨水が地中に深くに浸み込み、長い期間をかけて自然にろ過され伏流水として秩父市内に湧き出した水です。水質は日本では珍しい中硬水でミネラルが多く含まれています。武甲酒造で作られているのが秩父を代表する銘酒のひとつ「武甲正宗」。

その名前は秩父のシンボルである武甲山から付けられました。上記にも紹介している「武甲山伏流水」を仕込み水として、国産の酒造米と米麹だけを使い作られた秩父の地酒です。

 秩父錦 酒づくりの森

「酒づくりの森」は自然豊かな美しい森に囲まれた、地酒「秩父錦」の醸造工場に酒蔵資料館、 物産館を併設した観光酒蔵です。酒造り260年の歴史をご覧になりながら 地酒「秩父錦」をご賞味できます。
 秩父錦「酒づくりの森」酒蔵資料館 清酒秩父錦蔵元の歴史は、江戸中期、初代矢尾喜兵衛(やおきへい)が寛延二年(1749年)、近江より出でて秩父大宮郷(現在の秩父市)に、屋号「升屋利兵衛」(ますやりへい)の開業に始まり、創業260有余年、現在九代目になります。
 秩父旧市内の創業蔵は建物保存として残し、全ての製造部門を現在の秩父ミューズパークの森に移し、秩父錦「酒づくりの森」として観光スポットにもなっております。
2400坪の中には清酒・焼酎・リキュールの醸造蔵と壜詰工場、地元の土産品の他、清酒、焼酎、リキュールのきき酒販売も行なう秩父錦・観光物産館 があります。
さらに秩父観光文化施設の一つとして、260有余年の歴史を語る「秩父錦酒蔵資料館」を併設し、蔵元創業当時の酒づくりの様子や資料等、数百点が見学できます。

 

 

 

沖縄出張所を開設しました。                              那覇市銘苅1-4-18-701

株式会社YUMEプランが「被災地応援ツアー」の登録事業者になりました。

一緒に酒作りしませんか!

仕込みを体験してきました!!

福島の日本遺産を巡りました!!

沖縄の城を巡りました!!

ほっこり銘酒会バスツアーを実施しました!!

任意団体「ほっこり銘酒会」を作りました!!

下記のとおり、日本酒と温泉をこよなく愛する方々が集めれるように、「ほっこり銘酒会」なる任意の団体を作りました。どなたでも入れますし、会費も無料です。

登録された方には、下記のようなパンフレットを送りますので、みんなで温泉と日本酒を楽しみましょう。

 

平成28年5月24日

 

「ほっこり銘酒会」運営規約

 

第1条(会の目的)

 

日本酒と温泉の愛好者団体である「ほっこり銘酒会」の準備・運営の業務を円滑に進め、参加者相互の親睦を深めるための活動を行うことを目的とする。

 

第2条(名称)

 

この会の名称を以下のとおりとする。

 

ほっこり銘酒会

 

第3条(事務局所在地)

 

この会の事務局を以下に置く。

 

〒125-0054 東京都葛飾区高砂3-1-1

 

第4条(会員)

 

日本酒と温泉をこよなく愛することを参加の条件とする。

 

第5条(役員)

 

この会に以下の役員を置く。

 

代表 1名

 

第6条(役員の任期)

 

役員の任期は2017年4月30日までとする。

 

第7条(代表)

 

代表は会を代表して、円滑な運営に努める。

 

第8条(運営)

 

おおむね年2回の会合を開催する。重要事項については、会員による運営会議を行い円滑な業務遂行に努める。

 

第9条(守秘義務)

 

会員の個人情報については、会の運営にかかわること以外に使用しないこととし、第三者に開示してはならない。

 

第10条(規約改正)

 

この規約は、会員の過半数の同意をもって改正することができる。

 

 

 

附則

 

1.会の代表は次の会員とする。

 

 代表 〒125-0054 東京都葛飾区高砂3-1-1 吉田 正

 

2.この規約は2016年5月25日から適用する。

 

 

 

 

 

年  月  日

 

「ほっこり銘酒会」参加申込書

 

 

 

「ほっこり銘酒会」の運営規約を守り、会に参加を申し込みます。

 

 

 

住 所:                                 

 

 

 

氏 名:           

 

 

 

電話番号:              

 

 

 

メールアドレス:                             

 

 

 

 

 

 

 

クローバーのロゴマーク

■四つのハートマーク

 それぞれのハートは色々な気持を表しています

 ハートが一つになって結びつき、クローバーとなって夢を実現します

 さあ、小さな夢の実現から始めましょう

 

■夢を叶える四つの気持

  1. 行動
  2. 努力
  3. 協力
  4. 感謝



夢を実現しよう

  • あなたの行きたいところに旅行しませんか?
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